dokushinkangoshi’s diary

独身看護師、彼氏は忙し医。美容が好きです。

誕生日

 

 

誕生日を迎え、27歳になってしまいました。

全く、月日が流れるのは早いものです。

 

 

誕生日なので、今日は彼とホテルに泊まりに来ています。

 

 

「誕生日、美味しいご飯か、ホテルに泊まるかどっちがいい?」と聞かれて「ホテル」と返事をしていたので、ご飯を予約してくれているとは知らず、嬉しいサプライズから始まりました。

 

 

大好きなフレンチレストラン❣️

お腹いっぱいおいしいものをいただきました。

 

 

そして、ホテルは46階のお部屋。

気分はブルジョワです✨笑

 

 

 

毎日こんなところで生活したいな〜💕

 

 

 

今は優雅にシャンパンを飲みながらパソコン作業をしています。

 

 

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MUP東海交流会

 

 

13日、MUP東海交流会がありました。

MUPに入ってはや2ヶ月。何か変わったの?と聞かれると、そんなめちゃくちゃは変わってないなというのが正直な感想です。

 

 

ただ、インスタを始めたり、ブログを始めたりしたこと、オンラインでの知人が増えたことは大きく変わったことです。

 

 

 

それで、13日、MUP東海交流会という、オフラインでみなさまに会えるという素敵な企画に当選し、参加してきました。

 

 

 

当日、19時開始でしたが、仕事の都合で30分ほど遅刻。職場から会場まではタクシーで行こうと思っていましたが、気を利かせてくれた彼が迎えに来てくれて、送って行ってくれました。なんでそんなに優しいのか😭❤️

 

 

そして、会場到着。

私の名札のみ残っていたので、私が最後だったのだと思います。

運営の方々、迷惑おかけし、大変申し訳ありませんでした。

 

 

 

そして、席に案内され、着席。その際に竹花さん、鷺さんを発見!!

「本物だ!!!」とテンション上がりましたが恥ずかしくて、ちょこんと頭を下げることが精一杯でした。そしたら、お二方とも同じように頭を下げて下さりました。2人も恥ずかしそうにしているように見えました。

 

 

 

私の席がなんと、ステージの真ん前!!いちばん近い席でした。

 

 

程なくして、竹花さんへの質問コーナーがありました。

最初は恥ずかしくて手をあげることが出来ませんでしたが、3回目で意を決して手を上げました。

 

 

 

すると、竹花さんが「一番前で、女の子が上げてるよ、鷺。どうするの。」と言ってくれ、私が指名されました。

 

 

 

緊張していて、どのように喋ったか記憶にありませんが(後ほどムービーを見てみましたが、「えっと」などの言葉がすごく多かった)、「予防医学」についての質問をしました。

 

 

 

質問終えると、「かわいいね」と竹花さん。で、鷺さんがつっこみ、会場が盛り上がって、すごく恥ずかしいけど、嬉しかったです。

 

 

 

もう出発時間になってしまったのでまた、続きは明日🥰

 

 

それでは〜✨

 

 

 

昨日は、MUP東海交流会でした。

 

 

竹花さんはじめ、MUP東海生徒が集まる会は、とっても刺激的で、私も頑張ろうと思わざるを得ませんでした。

 

 

また、昨日実際に会ってから皆さんのインスタのストーリーを見ると、みなさん本当に早起きをされていて、なんでも刺激になっています。

 

 

そして、お誘い頂いた交流会後の彼とのAfter Partyは、本当に夢のような時間でした。

この経験は、私にとって一生の宝物です。

 

 

 

今までMUPは、マーケティングなど知らない世界を学ぶのが楽しい、『いつか』起業したいなと思っている程度でした。

 

 

しかし、この交流会に参加して自分の心の奥に、「形にしたい強い思い」があることに気がつきました。

すぐにでも形にしたいけど、スキル不足でできない。

本当にもどかしいですが、これはコツコツとやっていくしかありません。

 

 

 

要領はそれなりに良い方ではあるけど、頭は良くないし、天才ではない私は努力するしかないですね。

 

 

また、交流会については記事に残します。

 

 

それでは、また❣️

 

 

ダイエット

 

 

こんにちは^_^

今日は6時に目覚ましをかけ、それからアラームを鳴っては止め、鳴っては止めを繰り返し、起きたのは8時でした😂😂

 

 

やりたいことはたくさんあるのにだめですね🙅‍♀️🙅‍♀️

 

 

 

でも、そんなときもある、ゆっくり頑張っていこうと自分で励ましながら頑張ろうと思います✨✨

 

 

 

さてさて、私はこれからダイエットをしようと思います。

ダイエットって聞くとみなさん「辛い」って思いがちだと思いますし、私も思います。

 

 

 

ですが、最近ダイエットや栄養についての本を読みあさり、そうでもないのかなと思ってきました。

 

 

 

現在、ケミカルなもの、砂糖まみれの食生活となっており、それを避けて「将来の自分への健康投資になるような食事を選択していく。」

 

 

 

それが出来れば大丈夫みたいです。

一言で言うと簡単ですが、今はきっと糖依存状態ですし、それが抜けるまでは大変ですが、頑張ろうと思います。

 

 

「私が証明です!!」と言えるよう、ダイエットの経過をインスタのストーリーに載せていきますね^_^

 

 

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それでは!

今日も良い1日を✨✨

 

 

二重埋没手術した話②

私は、某大手クリニックで埋没手術を受けました。そのクリニックに決めた理由は、値段がお手頃だったことと、大手であるためしっかりしているだろうといった安心感があったからです。

 

 

 

 しかし、カウンセリングにてお話しした際に、料金が安いの(3万くらい)から高いの(確か100万近く)まで設定されていて、「糸がちがうから。これだと、すぐにとれちゃうよ。あと、腫れちゃうよ。これくらいのやつだと、腫れないよ。」といった感じで、真ん中の値段の手術を受けることにしました。30万ほどしました。

 

 

今思えば、真ん中を選ぶように上手に人間の心理を利用して誘導されていたんだって分かります😅今でも、何が違ったのか、なぜそんなに高額だったのかは全くわかりません。

 

 

周りにも同じような状況になって、同じくらいの金額を払っている人もいました。その人は、2ヶ月で取れてしまい、他のクリニックでやり直していました。私はもう5年以上経ちますが、取れていないので運がよかったみたいです。

 

 

 

自分の経験と、今の美容看護師としての立場からアドバイス。かかりつけの美容医がいないのであれば、カウンセリングは何軒か行って決める。カウンセリング当日には絶対にそのまま受けない。SNSのセルフプロデュースが上手い先生もたくさんいるので見極めは大変ですが、きちんと調べる。

 

 

後悔して今現在の私が働いているクリニックへ「やり直しを求めて」駆け込んでこられる方も多いです。埋没はお手軽にできますが、目の周りの組織を傷つけてしまうので、何回でも永遠にやり直しができるわけではないことは知っていてください。

 

 

 

私は手術後、かなり腫れました。しかし、医師の「腫れやすい体質なんだね〜。」の1言で何も言いかえせなくなりました。

 

 

誰にも言わず1人でこっそりと埋没をしたので、腫れているのは私にとって不都合でしかありませんでした。周りにバレたくありませんでした。

 

 

「目が腫れているね」と数人に言われたので本当に仲良かった友達には話しました。が、その他の人たちには、むくんだことにしていました。元々アイプチをしていたので、そんなに埋没したことを疑われることもなかったと思います。

 

 

アイプチは良くて、埋没がいけないのはどうしてなんだろうとずっと疑問を抱いていましたが、誰にも言わず今まで過ごしてきました。同じ気持ちの方もたくさんいるのではないかと思い、あとはこれから受けようか悩んでる方に少しでも力になれたらいいなと思い、公表することに決めました。

 

 

 

自分がやっていると、他の人がやると、「やったな」と簡単に分かるようになりました。以前、「両目結膜炎になっちゃったの〜。」と職場にきた人がいました。元々アイプチをしている人でした。腫れているが二重のラインは出来ており、昨日にでもやったのかな?といった状態でした。

 

 

 

周りにバレたくなくて必死なんだろうな、と痛いほど彼女の気持ちが伝わってきました。隠そうとコソコソして怪しまれるよりも、みんなから突っ込まれる前に、「結膜炎だ」と言って注目してもらう。そうすることで、「この腫れは結膜炎のせいである。」と受け入れてもらい、疑われることを回避したい。埋没したことに対して、周りから陰口を言われてしまうのではないかという恐れからくるものだと思います。

 

 

 

「顔をいじる=悪」といった風潮が少なからずあります。

「親からもらった大事な顔をいじるなんて」みたいなことを言う方はいますが、親は親、子は子で、他人の人生です。親が子供の容姿になって入れ替わり、生きることは出来ません。

 

 

顔で悩んでいて、可愛くなりたい、そのために医療の力を借りたいと考えていたとします。上記のような言葉をかけられたところで、悩みは軽くなりませんし、「悩んでる私の何が分かるの?」といった気持ちになります。

 

 

実際私は、ずっと二重になりたくて毎日欠かさずにアイプチをしていました。それが、埋没をしたことによって、「毎朝アイプチをする」といった作業をしなくてもよくなり、時間の節約になりました。そして、ずっと我慢していたアイメイクも楽しめるようになりました。

 

 

あとは、「二重になりたい。」と鏡を見て悩む時間もなくなりました。日常でも「アイプチが取れているのではないか。」といった心配からも解放されました。こころなしか、気持ちが明るくなりました。私は、やってよかったと思っています。

 

 

 

付き合ってまもない頃、彼にさらっと打ち明けたのですが、「そうなんだ〜」と受け入れてもらえて、嬉しいような、ほっとしたような気持ちになりました。彼を選んで良っかたなぁ✨

 

 

言いたいけど言えてない人、言ってみてください。絶対に受け入れてもらえると思いますし、そうでなければ関係性を考えるべきです。

 

 

もし、二重になりたいなって悩んでる方、勇気を出してカウンセリングに行ってみてください。アイプチを続けるのは、皮膚がたるみますし、美容看護師という立場からおすすめはしません。

 

 

 

自分を好きになれるよう、自尊心を高めることができるように、美容医療も上手に付き合っていくものだと思います。「美容クリニックに通う」ことがもう少し、オープンにできる社会になるといいなぁって思います。

 

 

 

 

二重埋没手術した話①

おはようございます。

連続更新4日目✨なんとか続いています🥰

 

 

タイトル通り私は、二重整形しています。

大学3年生の秋に思い切ってやりました。

 

 

高校まで田舎で過ごし、目が一重であることは特に気にもならなかったのですが、大学で出来た友達に初めてアイプチをしてもらって、「(アイプチ)してたほうがいいよ。」と言われたことがきっかけで、その日から毎日アイプチをするようになりました。

 

 

アイプチをすると、きれいにアイシャドーが乗らないのがすごく嫌で、その当時のアイメイクはマスカラと目尻のみにアイラインを引いていました。

 

 

高校の友達に会っても、「アイプチしてる?」「二重になった?」等、聞かれたことはなかったので意外と誰も他人の顔なんて気にしないよな、なんて思っていました。(単に気を使ってくれていただけかもしれませんが)

 

 

毎朝、アイプチするのは習慣になっていましたが、やはり面倒で仕方なくて、二重整形について調べるようになりました。大学3年生の秋、謎の連休があったため、そこで予約をして(結構ギリギリで予約した)埋没術を受けました。

 

 

今日はもう時間がないのでまた、明日続きを書きます。

 

 

それでは!今日もいい日でありますように❣️